体液

ビタミン欠乏症である脚気(かっけ)の症状は、四肢がしびれたり脚のむくみなどが象徴的で、病状が進行すると、重症の場合、呼吸困難に陥る心不全などを呼び込む可能性があるようです。
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)を保有する精液、血液を始め、腟分泌液や母乳といった類の体液が、看病する人等の傷口や粘膜等に接触することにより、HIVに感染する危険性があります。
前立腺という生殖器はその成長や活動にアンドロゲン(男性ホルモン)がとても大きく関連していて、前立腺に出現してしまったがんも同様に、雄性ホルモン(男性ホルモン)に影響されて肥大化します。
体脂肪量(somatic fat volume)には変化が見られないのに、体重が食物摂取や排尿等で短時間で増減する場合は、体重が増えた人の体脂肪率(body fat percentage、percent of body fat)は下がり、体重が減ったら体脂肪率が上がります。
メタボリックシンドロームであるとは言われていなかったとしても、内臓に脂肪が付きやすい手合いのよくない肥満を抱える事によって、重い生活習慣病を招きやすくなります。
学校や幼稚園等の大勢での集団生活で、花粉症が原因でクラスの友達と同時に外ではつらつと走り回ることができないのは、患者本人にとっても残念な事でしょう。
悪性の腫瘍である卵巣ガンは、普通ならヒトの身体をガンにさせない役割を果たす物質を分泌するための金型ともいえる遺伝子の不具合が原因で罹患してしまう病気だということが分かっています。
骨折してひどく出血した時に、急激に血圧が降下して、眩暈やふらつき、冷や汗、悪心、意識喪失などの色々な脳貧血症状が起こることもよくあります。
乳児が受ける予防接種の不活化ポリオワクチンは、従来の生ワクチンに代わって、2012年9月1日以降は予防接種法で接種が推奨されている定期接種になるので、病院などの医療機関で接種するというスケジュール管理の必要な個別接種という扱いになっています。
人間の耳の構造は、外側から順番に「外耳」「中耳」「内耳」の3種類に区別されますが、この中耳にばい菌やウィルスがうつって発赤等の炎症が発生したり、体液が溜まる病を中耳炎と言っています。
クシャミ、鼻水、鼻詰まりや目のかゆみ・ゴロゴロするような異物感などの花粉症の不快な諸症状は、アレルギーの原因物質となる花粉の放出量に追従するように悪くなってしまうという性質があるとわかっています。
黴菌やウィルスなどの病気を導く微生物(病原体)が呼吸とともに肺に入り込み罹患してしまい、肺そのものが炎症を起こしてしまっている病状を「肺炎」と呼ぶのです。
食事という行為は、食べようと考えた物をなんとなく口に運んで数十回噛んで飲み込むだけに思われがちだが、それから体は本当に健気に活動し続けて異物を身体に取り込むよう努めている。
生活習慣が主因の2型に対し、1型糖尿病という病気は、膵臓(すいぞう)に存在する血糖値を下げるインスリンを分泌しているβ細胞が何らかの理由で壊れてしまうことにより、その膵臓から必要量のインスリンが分泌されなくなり発症するという糖尿病なのです。
AIDSというのはHIVの感染が原因となって罹患するウイルス感染症の病名であり、免疫不全を招いて些細な真菌などによる日和見感染や癌等を併発する病状そのものを指しているのです。

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